和声(対位法)の通信教育・通信講座

和声(対位法)の通信教育・通信講座のお知らせ

このような方に、

どこでも、どなたでも、和声法をきちんと身につけるための、通信レッスンをはじめます。

和声法を身につけると、以下のことができるようになります。

和声法のテキストは、定番の「和声-理論と実習 1巻~3巻」を用い、テキストの課題を実施し、段階的に和声を習得していきます。

通信講座の方法は、電話・メール・FAX・スカイプ・郵便など、いろいろとあるのですが、効率的で確実にやりとりが行える「郵便」に対応しております。

毎回、添削された課題の直しと、指定された新しい課題を五線紙に実施して、郵送していただきます。こちらに到着した後、丁寧に添削を行い、講評・次回の課題・アドバイスなどが記載された総評とともに、返送いたします。

これらを繰り返すことで、高度な和声まで確実に習得していただけます。

ご質問は答案と一緒に同封していただくか、メールにて受け付けます。

添削の実例

総評の実例


和声の通信講座は、直しの課題と指定された課題を実施していただき、月に2~3回、郵送にてやりとりするペースで進めていきます。

和声の習得にかかる期間は、

1巻-約10ヶ月
2巻-約10ヶ月
3巻-約1年

となります。

注意)

楽典の知識が必要になります(特に、音程と調)。実施した課題をご自分の耳で確認するのが大切なため、ある程度、鍵盤が弾けることが望ましいです。

通信講座を受講されている生徒さん達

昔、3巻まで一通りレッスンは受けたが、復習しながら和声のスキルを深めたい、という生徒さんが通信講座を受講されています。1巻のⅤ9の和音・D諸和音の総括の和声課題からはじめることとなりました。ソプラノの動き、Ⅴ9特有の使い方に慣れ、現在は、2巻のS和音をⅡ7から学んでおられます。

また、少しだけ和声学習の経験のある生徒さんが、1巻のはじめから、学んでおります。和声特有の、いくつかあるソプラノの中から、一番音楽的に豊かなものを選ぶ、といった考え方も出来ており、順調に学習が進んでいます。このまま高度な和声まで進んでいかれることでしょう。

添削者のプロフィール

東京芸術大学を卒業し、制作作品は、ラジオなどの放送で紹介、音楽出版社から出版され、CDにもなり、様々な団体によって演奏されています。在学中から指揮者・作曲家のアシスタントとして伴奏・編曲、音楽出版社にて楽譜の製作、高等学校の講師(教員免許保有)を経験しております。(男性講師です。)

小さい頃から、音楽が好きで、時間があれば、レコードを聴いたり、ピアノで遊んでいました。小学生からピアノを習い始め、小中高の学校の発表会・音楽会などの行事では、よくピアノ伴奏を担当していました。

高校生の時に、専門的に音楽を学びたいと思い、音楽大学の受験勉強を始め、東京芸術大学の作曲科に進みます。

その後、受験時代・大学時代にお世話になった作曲家・指揮者の恩師のお手伝いとして、編曲・ピアノ伴奏・楽譜作成などを経験します。

それと同時に、高等学校にて音楽科の講師、楽譜出版社にて楽譜の製作をしてきました。

最近は、制作した合唱曲が出版され、CDになったり、ラジオで紹介され、中学校の合唱祭・卒業式などで歌われたりしています。また、クリスマス・イベントで木管五重奏用の編曲を担当しています。

お代金

初回のお代金は、無料です。和声の通信教育を体験していただくため、いただいておりません。

その後の通信講座では、以下のお代金を頂戴しております。1回あたりのお代金は、「和声-理論と実習」の巻数によって変わります。

1巻-4,000円
2巻-5,000円
3巻-6,000円
(2019年1月時点)

このお代金を、2回分まとめて、お支払いただきます。

上記は、丁寧な添削の実施、返送料、講評の作成、学習進度の管理、アドバイスの作成など、通信講座に関するさまざまな作業費をまとめたお代金です。

お支払い方法は、現金を封筒に入れて郵送する現金書留という方法と、銀行にお振込する方法の2つを用意しております。

受講してみたいという方は、下記をクリックすると表示されるフォームにて、ご連絡ください。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
03-5607-4833

和声課題の一覧

和声課題を習得する内容とともに、順番に記載しました。参考になさってください。

第Ⅰ巻 全44課題

基本位置3和音の配置
→基本位置3和音上の上3声の標準配置
課題1:上3声配置の試み
課題2:バスと上3声の1声部が与えられ残りの2声部の配置

基本位置3和音の連結
→基本位置3和音の上3声の標準連結
課題3:上3声の連結(共通音あり)
課題4:上3声の連結(共通音なし)
課題5:上3声の連結(Ⅱ→Ⅴ)
課題6:上3声の連結(Ⅴ→Ⅵ)

和音設定の原理
→基本位置3和音による各種のカデンツ
課題7:カデンツの実施
→カデンツの結合(複合カデンツ)
課題8:複合カデンツの実施
→終止
課題9:バス課題の実施、終止の指摘、カデンツの分析

各種の調
→移調
課題10:①カデンツの移調 ②バス課題の実施
→移旋
課題11:①カデンツの移旋 ②バス課題の実施
課題12:①カデンツの移旋 ②バス課題の実施

3和音の第1転回位置
→Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの第1転回位置の標準配置
課題13:①できるだけ多くの上3声の配置 ②指定どおりの上3声の配置
→Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの第1転回位置をふくむ標準連結
課題14:基←→1転の連結-上3声の連結
課題15:基→1転→基の連結-上3声の連結
課題16:1転←→1転の連結-上3声の連結
→Ⅱ第1転回形の配置・連結
課題17:上3声の連結
→1転の3和音をふくむカデンツ
課題18:①カデンツの実施 ②移調・移旋
→1転の3和音をふくむバス課題の実施法
課題19:バス課題の実施

3和音の第2転回形
→第2転回位置3和音の標準配置
課題20:①できるかぎり多くの上3声配置 ②指定どおりに上3声配置
→2転3和音をふくむ標準連結
課題21:上3声の連結
→S和音→Ⅰ2_Ⅴの連結
課題22:上3声の連結(Ⅱ)
課題23:上3声の連結(Ⅳ)
→2転3和音をふくむバス課題の実施法
課題24:バス課題の実施

Ⅴ7の和音
→Ⅴ7の和音の配置
課題25:①できるかぎり多くの上3声配置 ②上3声を指定どおり配置
→Ⅴ7の和音→Ⅰの和音の連結
課題26:上3声の連結
課題27:上3声の連結(Ⅴ7の2転→Ⅰの1転)
→Ⅴ7の和音をふくむバス課題の実施法
課題28:バス課題の実施
→Ⅴ7→Ⅵの連結
課題29:上3声の連結
→Ⅴ7→Ⅵの連結をふくむバス課題の実施法
課題30:バス課題の実施
→Ⅴ7の和音の根音省略形体・2転の配置と連結
課題31:上3声の連結(上部構成音a)
課題32:上3声の連結(第7音が内声にある時)
課題33:上3声の連結(上部構成音b)
→Ⅴ7の和音の根音省略形体をふくむバス課題の実施法
課題34:バス課題の実施

Ⅴ9の和音
→Ⅴ9の配置
課題35:上3声の配置
→Ⅴ9→Ⅰの連結
課題36:上3声の連結
→並達9度についての制限
課題37:上3声の連結
→長調のⅤ9根音省略形体の和音の配置と連結
課題38:上3声の配置
課題39:上3声の連結
→長調のⅤ9・Ⅴ9根音省略形体の和音をふくむバス課題の実施法
課題40:バス課題の実施
→短調のⅤ9根音省略形体の和音の配置と連結
課題41:上3声の配置
課題42:上3声の連結
→短調のⅤ9・Ⅴ9根音省略形体の和音をふくむバス課題の実施法
課題43:バス課題の実施

D諸和音の総括
→D諸和音の総合バス課題の実施法
課題44:バス課題の実施

第Ⅱ巻 全50課題

Ⅱ7の和音
→Ⅱ7の和音の配置
課題1:上3声の配置
→Ⅱ7の和音→D諸和音の連結
課題2:上3声の連結
→先行和音→Ⅱ7の和音の連結
課題3:上3声の連結
→Ⅱ7の和音をふくむバス課題の実施法
課題4:バス課題の実施

準固有和音
→準固有和音の配置
課題5:上3声の配置
→準固有和音をふくむ連結
課題6:上3声の連結
課題7:上3声の連結(半音階的関係をなす2音)
→準固有和音をふくむバス課題の実施法
課題8:バス課題の実施

vⅤの諸和音
→vⅤ3和音
課題9:上3声の配置(vⅤ3和音の配置)
課題10:上3声の連結(vⅤ3和音→D諸和音の連結)
課題11:上3声の連結(先行和音→vⅤ3和音の連結)
→vⅤ7の和音
課題12:上3声の配置(vⅤ7の和音の配置)
課題13:上3声の連結(vⅤ7の和音→D諸和音の連結)
課題14:上3声の連結(先行和音→vⅤ7の和音の連結)
課題15:バス課題の実施(vⅤ・vⅤ7の和音をふくむバス課題の実施法)
→vⅤ7・2転・根音省略形体の和音
課題16:上3声の配置(vⅤ7・2転・根音省略形体の配置)
課題17:上3声の連結(vⅤ7・2転・根音省略形体の和音→D諸和音の連結)
課題18:上3声の連結(先行和音→vⅤ7・2転・根音省略形体の連結)
課題19:バス課題の実施(vⅤ7・2転・根音省略形体の和音をふくむバス課題の実施法)
→vⅤ9・vⅤ9の根音省略形体・○vⅤ9の根音省略形体
課題20:上3声の連結(vⅤ9の配置・連結)
課題21:上3声の配置(vⅤ9・○vⅤ9の根音省略形体の和音の配置・連結)
課題22:上3声の連結(vⅤ9・○vⅤ9の根音省略形体→D諸和音の連結)
課題23:上3声の連結
(先行和音→vⅤ9・vⅤ9の根音省略形体・○vⅤ9の根音省略形体の和音の連結)
課題23:バス課題の実施(vⅤ9・○vⅤ9の根音省略形体の和音をふくむバス課題の実施法)
→vⅤ下方変位の諸和音
課題25:上3声の配置(配置)
課題26:上3声の連結(連結)
課題27:バス課題の実施(vⅤ下方変位の諸和音をふくむバス課題の実施法)

Ⅳ7・+Ⅳ7・-Ⅱ1転の和音
→Ⅳ7の和音の配置・連結
課題28:上3声の配置(Ⅳ7の和音の配置)
課題29:上3声の連結(Ⅳ7の和音→D諸和音の連結)
課題30:バス課題の実施(Ⅳ7の和音をふくむバス課題の実施法)
→+Ⅳ7の和音の配置・連結
課題31:上3声の配置(+Ⅳ7の和音の配置)
課題32:上3声の連結(+Ⅳ7の和音→Ⅴ諸和音の連結)
→-Ⅱ1転の配置・連結
課題33:上3声の連結(-Ⅱ1転→D諸和音の連結)
課題34:バス課題の実施(+Ⅳ7の和音と-Ⅱ1転をふくむバス課題の実施法)

K2におけるS諸和音の総括
→K2におけるS諸和音の総合バス課題の実施法
課題35:バス課題の実施

K3におけるS諸和音の総括
→Ⅳ+6の配置・連結
課題36:上3声の連結
→○Ⅳ+46の配置・連結
課題37:上3声の連結

近親転調
→転調進行における上3声の連結
課題38・39・40:上3声の連結
→転調とカデンツ構造
課題41・42:転調例の実施
→近親転調をふくむバス課題の実施法
課題43:調と終止の指摘
課題44:バス課題の実施

ソプラノ課題
→ソプラノ課題における配置・連結
課題45:下3声の配置
課題46:下3声の連結
→D諸和音のソプラノ定型
課題47:ソプラノ定型を対応バス定型により実施
→転調をふくまないソプラノ課題の実施法
課題48:ソプラノ課題の実施
→近親転調をふくむソプラノ課題の実施法
課題49:調と終止の指摘
課題50:ソプラノ課題の実施

第Ⅲ巻 全84課題

調設定の原理
→調関係
課題1:①長調の副次調②短調の副次調③調関係(固有和音調)
課題2:①長調の準固有和音調②調関係(準固有和音調)
課題3:①長調の副次同主長調②短調の固有和音同主長調③調関係(同主長調・副次同主長調)
→準固有和音調をふくむバス課題の実施法
課題4:バス課題の実施
→準固有和音調をふくむソプラノ課題の実施法
課題5:ソプラノ課題の実施
→固有和音同主長調をふくむバス課題の実施法
課題6:バス課題の実施
→固有和音同主長調をふくむソプラノ課題の実施法
課題7:ソプラノ課題の実施

借用和音の総括
→所属転換
課題8:所属転換
→固有所属調・借用所属調
課題9:借用和音の固有所属調の調名
→借用和音をふくむ配置・連結
課題10:上3声の配置・連結
→借用和音をふくむカデンツ
課題11:カデンツの実施
→副Ⅴをふくむバス課題の実施法
課題12:バス課題の実施
→副Ⅴをふくむソプラノ課題の実施法
課題13:ソプラノ課題の実施
→(○)-Ⅱ調・(○)-Ⅱ調のⅤ
課題14:カデンツの実施
→Ⅴ→vⅤの進行
課題15:バスの実施
→Ⅳ調のⅤ→Ⅳ2転・Ⅳ調のⅤ→Ⅳ+の進行
課題16:バスの実施

内部変換
→公理B1・C3に関する許容
課題17:①内声の配置・連結②上3声の配置・連結
→形体変換の可能性
課題18:バスの実施
→内部変換をふくむソプラノ課題の実施法
課題19:ソプラノ課題の実施
→拍点外変換・修飾をふくむソプラノ課題の実施法
課題20:ソプラノ課題の実施

構成音の転位(1)
→転位をふくむ配置に関する公理(公理F)
課題21:指定された転位をふくむ上3声の配置
課題22:指定された転位をふくむ上3声の配置
→転位をふくむソプラノ課題の実施法(1)
課題23:ソプラノ課題の実施(転調をふくまない)
課題24:ソプラノ課題の実施(転調をふくむ)

構成音の転位(2)
→転位をふくむソプラノ課題の実施法(2)
課題25:ソプラノ課題の実施(休符をふくむ課題)
課題26:ソプラノ課題の実施(内声における主題再現をふくむ課題)
→全長転位
課題27:内声の配置・連結
→2次転位
課題28:内声の配置・連結
→構成音の転位
課題29:内声の配置・連結

和音の補遺
→3和音の補遺
課題30:上3声の連結(Ⅲの和音をふくむ連結)
課題31:上3声の連結(Ⅲの和音をふくむ連結)
課題32:上3声の連結(Ⅶの和音をふくむ連結)
課題33:上3声の連結(Ⅵ→Ⅰの1転の進行)
→7の和音の総括
課題34:カデンツの実施
課題35:カデンツの実施(短調における固有ⅦをもつⅤ7の和音)
→Ⅳ+6の補遺
課題36:上3声の連結
→変位和音の補遺
課題37:上3声の連結
課題38:上3声の連結((○)Ⅳ+6・(○)Ⅳ+46の上方変位)
→副Ⅴの補遺
課題39:上3声の連結

反復進行
→正進行型の反復進行
課題40:反復進行の実施(固有3和音による正進行型反復進行)
課題41:反復進行の実施(固有7の和音をふくむ正進行型反復進行)
課題42:反復進行の実施(副Ⅴをふくむ正進行型反復進行1)
課題43:反復進行の実施(副Ⅴをふくむ正進行型反復進行2)
→準正進行型の反復進行
課題44:反復進行の実施
→変正進行型の反復進行
課題45:反復進行の実施
→複合型の反復進行
課題46:反復進行の実施
→反復進行における転位・修飾
課題47:反復進行の未完成部分の実施(転位・修飾による反復進行の変化)
課題48:A第7音の修飾B反復進行の未完成部分の実施(第7音の修飾)
課題49:反復進行の未完成部分の実施(掛留音の修飾)
→模倣をふくむ反復進行
課題50:模倣反復進行の形成(第7音の修飾による模倣反復進行)
課題51:バス課題の実施(組合わせ可能な音型をもつ課題)
課題52:模倣句を変化(正2°下型-模倣反復進行1)
課題53:A模倣句を変化(正2°上型-模倣反復進行)Bバス課題の実施
課題54:A模倣句を変化(正2°下型-模倣反復進行2)Bバス課題の実施
課題55:A模倣句を変化(変2°上型-模倣反復進行1)Bバス課題の実施
課題56:A模倣句を変化(変2°上型-模倣反復進行2)Bバス課題の実施
課題57:A模倣句を変化(複合3°上型-模倣反復進行1)Bバス課題の実施
課題58:A模倣句を変化(複合3°上型-模倣反復進行2)Bバス課題の実施
課題59:A模倣句を変化(複合3°下型-模倣反復進行)Bバス課題の実施
課題60:3声体による課題の実施

偶成和音
→偶成和音の用法
課題61:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題62:内声の連結
課題63:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題64:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題65:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題66:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題67:内声の連結
課題68:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題69:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題70:内声の連結
課題71:内声の連結
課題72:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題73:偶成和音をふくむ反復進行の実施
課題74:内声の連結
課題75:内声の連結
→偶成和音をふくむ両外声課題の実施法
課題76:課題の実施
→偶成和音の独立的な取り扱い
課題77:実例の実施
→偶成和音をふくむソプラノ課題の実施法
課題78:ソプラノ課題の実施

保続音
→上部和音の配置・連結
課題79:保続低音をふくむバスの実施
→上部和音の設定
課題80:バス課題の実施
課題81:バス課題の実施

主題的構成をもつバス課題
→2個の主題の同時的提示をもつバス課題の実施法
課題82:バス課題の実施
→階梯導入をもつバス課題
課題83:バスにもとづく階梯導入の実施
課題84:バス課題の実施

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